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【アトピー性皮膚炎】きれいな肌は弱酸性! 肌の常在菌を大切にしよう!

      2015/11/15


最近ではボディーソープで当たり前のように言われるようになった弱酸性。

健康な肌は弱酸性であることはコマーシャルなどでよく言われている為、知っている人は多いですよね。

では、健康な肌は何故、弱酸性なのでしょうか?

肌荒れやアトピーで悩んでいる人は「健康な肌」を求めているはずです。

この記事をきっかけとして「健康な肌」についての理解を深めて頂ければと思います。

 

 
肌

 

 

弱酸性とは?

弱酸性とは呼んで字の如く「弱い酸性」です。

 

酸性やアルカリ性などは「ペーハー値」で表現されます。
このペーハー値は「水溶液の性質をあらわすひとつの単位です。」

 

0~14の段階で表現され「”0″~”6″の段階までが酸性」「”7″が中性」「”8″~”14″がアルカリ性」です。
酸性の場合は「”0″に近づくほど強い酸」となります。

 

肌の弱酸性とは「酸性」の中では一番低い”6″の段階です。
酸性といえども「ほぼ中性」ですね。

 

 

 

 

肌は「脂肪酸」と「常在菌」により弱酸性に保たれる

 

では何故、肌は弱酸性に保たれるのでしょうか?

 

それは「肌から分泌される”皮脂”を原料とした”常在菌の産生物”」によるものです。

 

 

 

肌から分泌される皮脂

 

肌には「皮脂腺」があります。
その皮脂腺から「皮脂」が分泌されます。

 

この皮脂ですが皮膚表面に出てくる流れを説明すると

 

1.「皮脂腺」の「線細胞」と呼ばれる細胞が「皮脂」を合成して作る。
2.「線細胞」は合成した皮脂を、線細胞内に「溜め込む」。
3.皮脂がいっぱいにたまった線細胞は「破裂」する。
4.破裂した際に「皮脂」が「皮脂腺」を通って皮膚表面に出てくる。

 

このような流れで皮膚表面に出てきて、皮膚に潤いを与えます。

 

 

 

 

“皮脂”を原料に常在菌は「弱酸性」の環境を作る

 

「皮脂腺」から分泌された「皮脂」が皮膚の表面に出てきました。
すると皮膚の表面に居た”常在菌”が皮脂をエサにして、「脂肪酸」を作り出します。
作り出された脂肪酸は「ペーハー値が”6″」となります。

 

この”脂肪酸”こそが肌を「弱酸性」に保つ正体です。

 

この時、表立って”脂肪酸”を作ってくれる常在菌は「表皮ブドウ球菌」となります。
「表皮ブドウ球菌」と聞くと、「黄色ブドウ球菌」と間違えてしまいそうですが別物です。

 

お腹の常在菌でいうなら「”表皮ブドウ球菌”は”善玉菌”」で「”黄色ブドウ球菌”は”悪玉菌”」のようなものです。
皮膚の健康を守る上では非常に重要な菌です。

 

 

 

 

肌は弱酸性により”健康”が保たれる

 

「弱酸性」であることによって肌は”健康”な状態を保つ事が出来ます。
弱酸性である事のメリットによって肌は健やかな状態を維持する事が出来るのです。

 

弱酸性である事のメリットとしては「雑菌がむやみに繁殖しないようにする」事があげられます。
つまり「弱酸性の肌は天然の消毒液に浸っている状態」と言えます。

 

体内で雑菌がむやみやたらに増えたらどうでしょう? 私たちは「風邪」を引いてしまい不健康になりますよね。
それと同じように肌で雑菌がむやみやたらに増えれば肌だって「風邪」を引きます。これが”肌荒れ”としてでてくるんですね。

 

そんな時にアトピーの人がアレルゲンを取り入れてしまったらどうなるでしょうか?
肌にとっては「インフルエンザ」にかかったかのような状態になってしまうのではないでしょうか?

 

 

 

 

肌の常在菌の状態を整えるグッズ

肌の常在菌の状態を整えるグッズ
肌の常在菌を守る上で、肌を弱酸性に保つ事はとても大切です。そして、肌の常在菌にとって「好ましい環境を整える」こともとても大切です。
肌の常在菌にとってとても好ましい環境をつくる上では、肌の善玉菌が好きな物を肌に供給してあげる事が必要です。

肌の状態を整える上でオススメの商品が「ヒューマンフローラ」と呼ばれる商品です。
ヒューマンフローラは「ボディーソープ」「ローション」「乳液」の利用で、肌の常在菌が好む状態を整えていってくれます。

使い心地はしっとりとした印象で、「守られている」感覚です。肌にとって余計な物が入っていないので刺激感が少ないのかもしれません。
今だと「1000円のお試しセット(5日間)」があるので、お試しで5日間利用してみてはどうでしょうか。

ヒューマンフローラについて詳しくはコチラ:【整菌スキンケアのヒューマンフローラ】

 

 

 

 

まとめ:「皮脂線」と「常在菌」を大事にしよう

 

「弱酸性」の肌を保つには「皮脂腺」と「常在菌」がキーマンとなります。
皮脂腺を弱らせたり、掻き壊しで破壊するような行いや、適していないスキンケアによる常在菌のバランス崩壊は「健全な肌」を作る環境とは程遠い皮膚環境となります。

 

「弱酸性の健康な肌」を自然と築き上げていけるようなケアをして、肌荒れを根本的に発生させないようにしていきたいですね。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様が健やかなスキンライフを送れますように。

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