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【アレルギー】魚アレルギーに似ている! 回転寿司に行ったら痒い!

      2015/11/07


魚を食べたらアレルギーが出た。
魚を食べたら体に蕁麻疹が出た。
魚を食べたら喘息の症状が出た。

 
こんな経験をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。
食物アレルギーについては、「食物アレルギーについて」の記事でも紹介していますので参考になれば幸いです。

 
魚のアレルギーと言えば背の青い魚を連想する方が多いのではないでしょうか。
国の事情が反映されやすいとされている「魚」ですが日本の食品としては実に長い歴史があり魚でアレルギーを起こす場合は、少々厄介です。

 
この記事では魚アレルギーについて魚アレルギーに間違えやすい症状や、アレルギーについて書いています。

 

 
魚アレルギー
 

 

魚アレルギーと似ている症状

アレルギーの悩み
先ほども申し上げた通り、魚でアレルギーを連想した場合、背の青い魚が想像つくのではないでしょうか。

 
サバなどの青背の魚は鮮度が落ちると、ヒスタミンを多く含むようになり、食べると吐き気がしたり、顔が赤くなったり、全身に蕁麻疹が出たりして、一種の食中毒を起こしやすいことから連想しやすいです。

 
青背の魚が鮮度が落ちた際に含まれる「ヒスタミン」は、人間がアレルギー反応を起こす際に出てくる物質と同じもので、これを体に取り込むと食物不耐症として食中毒を起こしやすくなるのです。

 
ただし、魚を食べてアレルギー症状を起こしたからと言って、アレルギー検査を受けたとしても、その魚に対するアレルギー体質を持っていない事が多く、偽アレルギーや仮性アレルギーと呼ばれています。

 

 

 

 

最近増加傾向の魚アレルギーについて

魚
 
背の青い魚は鮮度が落ちるとヒスタミンが多く含まれるため、アレルギーによく似た症状が出やすい事をお伝えしました。
では、魚に対するアレルギーという物は存在しないのか?というとそうではありません。

 
最近、乳幼児で、サバ、アジ、イワシ、マグロ、サケだけでなく、白身の魚であるタラやカレイのアレルギーが増えてきていると言われています。

 
身や背の色に関わらずアレルギー検査でも陽性の結果が出ます。

 
魚に共通するアレルゲンである「バルブアルブミン」に一律してアレルギー反応を起こしていると考えられている事が多いようですが、この場合は必ずしも症状と一致しない事も多いため、実際に症状として蕁麻疹が出る等のアレルギー反応を起こした場合は食事から除去する必要があります。

 

 

 

 

回転寿司に行ったらアレルギーが出た話

お寿司
 
最近増えている話として「回転寿司で一歳の子供にイクラを食べさせたら蕁麻疹が出た」等と言って病院へ行く話です。
乳幼児は消化器官が弱いため、一見するとイクラや魚のほぐし身などは消化がよさそうで適した食材に見えます。

 
しかし、裏を返せば消化器官が弱い子供に対して生魚を与える機会が増えてきたとも言えます。

 
これには、生が一概に悪いという事は言えませんが、他にも輸入食品の増加や環境汚染の問題とも絡んでいると考える事が出来るのではないでしょうか。

 
予防としては新鮮な魚でも、お子さんが二歳になるまでは必ず加熱して与えるようにすることが大切なのではないでしょうか。

 

 

 

 

まとめ

まとめ (2)
この記事のまとめです。

  • 魚でアレルギーを連想した場合、背の青い魚が想像つくのではないでしょうか。
  • サバなどの青背の魚は鮮度が落ちると、ヒスタミンを多く含むようになり、食べると吐き気がしたり、顔が赤くなったり、全身に蕁麻疹が出たりして、一種の食中毒を起こしやすいですが、必ずしも魚に対してアレルギー反応を起こすとは限りません
  • 最近、乳幼児で、サバ、アジ、イワシ、マグロ、サケだけでなく、白身の魚であるタラやカレイのアレルギーが増えてきていると言われています。
  • 最近増えている話として「回転寿司で一歳の子供にイクラを食べさせたら蕁麻疹が出た」等と言って病院へ行く話です。
  • 予防としては新鮮な魚でも、お子さんが二歳になるまでは必ず加熱して与えるようにすることが大切なのではないでしょうか。

 
魚は安全であるという概念が強い日本ですが、時と場合によっては食事としては適していない事もあるようです。
大人の私たちは大丈夫でも、子供にとってはアレルギー反応を起こす原因ともなりかねない事は念頭に置いておいた方が賢明のように思います。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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 - アレルギー, 食べ物アレルギー , ,

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