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【花粉症】花粉症対策はいつからやっておけばいい?冬からできる対策!

      2015/11/07


年も明け、早いもので少しずつ花粉症の症状が出始めている方もいらっしゃるようです。
花粉症というと今までは症状が出てから、その症状に対する対症療法が一般的な対策でした。

 
しかし、最近では花粉症に対する症状を対症的に治療するだけでなく、予防する事に目が向けられるようになってきているようです。
この記事では冬からでもできる花粉症対策について書いています。

 

 
スギ花粉
 

 

冬の内から運動をしておく 運動不足解消で免疫改善

ランニング
 
冬だと寒くてなかなか外に出たくはないですよね。
しかし、冬の内に家の中にばかりいて運動をしていないと花粉症悪化の原因になります。

 
運動をする事で体には次のような効果を期待する事が出来ます。

  • 体温が上がり、体の基礎代謝が上がる
  • 体温が上がる事で体の免疫が上がる
  • 体の老廃物を流して体内の花粉症悪化要因をデトックスする

 
他にもさまざまな効果があります。

 
花粉症は体の免疫機能が低下すると更に悪化すると言われています。
免疫の機能に関わってくるのが体の老廃物や体温や基礎代謝です。

 
冬の内は家に引きこもり、外に出て運動する機会が減るため免疫が低下しがちです。
また、春になって花粉の飛散が本格的に始まるとますます外に出なくなり、運動不足の悪循環になります。

 
冬の内から体を動かして花粉症に備えましょう。

 

 

 

 

冬の乾燥対策は春の花粉症対策に繋がる

乾燥
 
冬になると空気が乾燥しやすく、風邪をひきやすくなりますよね。
風邪をひきやすくなる原因の一つとしては空気の乾燥によって鼻やのどの粘膜が乾燥し、本当だったら働くはずの免疫機能が動かなくなってしまう事が挙げられます。

 
免疫機能が働かなければウィルスを排除する働きが低下し、風邪をひきやすくなるのです。

 
花粉についてみてみると「花粉は空気が乾燥しているうちから飛散がはじまります」
まだ空気が乾燥して鼻やのどの粘膜がうまく機能しないうちに花粉が粘膜にくっついたりする事になるので、体は花粉を更に異物として認識して体に抗原を蓄えるようになってしまいます。

 
こうなると更に本格的な花粉の飛散時期には過剰な花粉症の症状が起こりやすくなるので冬の乾燥対策は春の花粉対策に繋がります。
主な乾燥対策としては次のようなものがあります

  • マスクの着用
  • のど飴の使用
  • 加湿器の使用
  • 暖房を使いすぎない
  • 空気の換気

 
これらの乾燥対策を行って、春の花粉症に備えましょう。

 

 

 

 

減感作治療を受ける

医者
 
これらの対策を行っても、花粉症の症状がひどい方は十分な花粉対策を行う事が出来ていないかもしれません。
そこで最近保険認可された「減感作治療」を使うといった手段もあります。

 
減感作治療とは少量の抗体(ここではスギ花粉等です)を体に少量投与しておく事で、本格的に体に抗体が入ってきたとしても過剰なアレルギー反応とならないようにする治療法です。
花粉症の根本治療につながるのではないかと話題になっています。

 
花粉症の減感作治療では「舌下減感作療法」が主流となっています。
舌の下にスギ花粉のエキスを垂らし、一定時間おくことで下の下からエキスを吸収させて体に抗体を取り込む方法です。

 
効果には個人差があり一度治療を受けても一定期間(3ヵ月という方が多いようです)過ぎると効果がなくなってしまう人もいるようですが、花粉症の症状が改善される方が非常に多いことが特徴です。

 
一般的なクリニックでも花粉症の減感作治療が受ける事が出来るので行きつけの病院などでこの治療を行っているか確認してみるとよいでしょう。
ちなみにこの治療は保険適用となりますので高額な医療費の請求はないです。

 

 

 

 

赤シソを毎日摂取する

赤シソの実
 
これらの事をしてもまだ花粉症が心配という方には「赤シソ」がお勧めです。
赤シソには「ロズマリン酸」と呼ばれるシソ科に含まれるポリフェノールが含まれています。

 
ロズマリン酸にはアレルギーを軽減させる効果があり、免疫改善の効果があります。

 
私は特に赤シソの中でも「赤シソの実」をお勧めします。
赤シソの実には先ほど紹介したロズマリン酸が含まれている事に加えて「ルテオリン」と呼ばれる成分を含んでいて、この成分もアレルギーを軽減させる効果があり、免疫改善の効果を期待する事が出来ます。

 
「赤シソの実のおひたし」等にしてご飯にかけて食べると毎日摂取するのもそれほど苦ではありません。
ただ問題なのが、「そんなにおいしいものではない」ので食べ方にちょっとした工夫が必要です。

 

 

 

 

体力をつけておく

メリット
 
意外かもしれませんが、「体力をつけておく」事は花粉症対策でとても重要な事です。
特に「足腰を鍛える」「肺活量を鍛える」「腹筋を鍛える」事がポイントです。

 
いざ花粉症になって目のかゆみ、くしゃみ、鼻づまりが起きた場合はすべて「全身運動」に関わる体の動作になります。
しかもどの症状も耐え難い症状ですので我慢するわけにはいかず結局、こすったり、くしゃみをしたり、鼻をかんだり、口呼吸になったりします。

 
花粉症の間、これらの全身運動の動作をする事はフルマラソンをするのと同じほどに体力を使います。

 
花粉症がつらいと感じるのは「花粉症による疲れとストレス」が原因となっている事も多いので、体力をつけておく事で疲れとストレス対策になるのです。
そして、体をちゃんと鍛えておくと花粉症自体の症状が改善される方もいますので今よりちょっと負荷をかけるような運動を心がけてみてください。

 

 

 

 

まとめ

まとめ (2)
 
この記事のまとめです。

 

  • 冬の内に家の中にばかりいて運動をしていないと花粉症悪化の原因になります。
  • 花粉症対策として運動をする事で体には次のような効果を期待する事が出来ます。
    1. 体温が上がり、体の基礎代謝が上がる
    2. 体温が上がる事で体の免疫が上がる
    3. 体の老廃物を流して体内の花粉症悪化要因をデトックスする
  • まだ空気が乾燥して鼻やのどの粘膜がうまく機能しないうちに花粉が粘膜にくっついたりする事になるので、体は花粉を更に異物として認識して体に抗原を蓄えるようになってしまうので、冬の乾燥対策は重要です
  • 主な乾燥対策としては次のようなものがあります
    1. マスクの着用
    2. のど飴の使用
    3. 加湿器の使用
    4. 暖房を使いすぎない
    5. 空気の換気
  • 花粉症の減感作治療では「舌下減感作療法」が主流となっています。
  • 舌の下にスギ花粉のエキスを垂らし、一定時間おくことで下の下からエキスを吸収させて体に抗体を取り込む方法です。
  • 花粉症が心配という方には「赤シソ」がお勧めです。
  • 赤シソの実にはロズマリン酸が含まれている事に加えて「ルテオリン」と呼ばれる成分を含んでいて、この成分もアレルギーを軽減させる効果があり、免疫改善の効果を期待する事が出来ます。
  • 花粉症になって目のかゆみ、くしゃみ、鼻づまりが起きた場合はすべて「全身運動」に関わる体の動作になるため、体力をつけておくことも重要です。

 
私もかつて花粉症に加えてアトピーやアレルギー症状が強く、春は嫌いな季節でした。
しかし、体力をつけて花粉症対策が「対策」から「習慣」になってからは花粉症がそれほど辛くなくなったため、「温かく過ごしやすい気持ちいい季節」と感じる事が出来るようになりました。

 
これから春に向けて花粉が飛び始める季節となりますが、対症療法以外にも予防の観点で花粉症の対策をしてみてください。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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