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【アレルギー】気圧や季節がアレルギー・肌荒れと大きな関係が!

      2015/11/07


こんにちは、虎狼助です。
応援くださる方や、また読みに来てくださった方ありがとうございます。
初めて来てくださった方、お会いできた事を非常に嬉しく思います。
この記事は、「気圧にまつわるアレルギー・肌荒れの話」について書きたいと思います。

 

 
気圧

 

 

気圧や季節の変化は体に影響を与える

 

“低気圧が近づく”つまり「曇り」や「雨」等の天気の時、アレルギーや肌荒れがひどくなったという経験をした方はいらっしゃるのではないでしょうか。
また、アレルギーや肌荒れのみならず「気分がすぐれない」「体調がよくない」等の症状を経験される方もいらっしゃるかと思います。

 

他にも季節の変わり目になると肌も体調もすぐれないという方もいらっしゃると思います。(ちなみに私はこれが一番強いです…)

 

このように、日常生活で「気圧や季節の変化」というのは私たちの体調にダイレクトに影響を及ぼしてきます。

 

では、なぜこれらが私たちの体調にダイレクトに影響を及ぼしてくるのでしょうか?
それは「自律神経の乱れ」による影響が大きく関わってきます。

 

 

 

 

気圧や季節の変化は自律神経を乱す

自律神経については以前の記事でアレルギーや肌荒れにどのような影響を与えるか紹介しています。

 

「気圧の変化」や「季節の変化」は私はどちらも「気圧の変化」の一択でまとめてしまっています。
どういう事かと申しますと「季節の変化は気圧配置の変化がつきもの」なので「季節の変化も気圧の変化として扱う」としています。

 

 
天気予報を見ていると「冬型の気圧配置が~」や「秋の気圧配置の影響で台風が~」なんて言葉を聞くかと思います。
ここからも「季節の変化」は「気圧の変化はつきもの」であることは一目瞭然です。

 

気圧の変化の中では特に「低気圧」や「大型低気圧」が近づくことでアレルギーや肌荒れ・体調が悪くなる方が多いです。
これは「”低気圧”や”大型低気圧”の影響で”自律神経が乱れる”」からです。

 

“低気圧”や”大型低気圧”は決まって「天気が悪い(曇りや雨など)」が起こります。

 

 

 

“天気が悪い”とはどういう理屈か

 

雨いうのは、非常に簡単にいえば、高い気温で温められた海水や空気が蒸気となったり山にぶつかったりして上にあがっていき、冷たい上空で冷やされて水滴になって落ちてくる、という現象です。
ちなみにこの場合は決まって”水蒸気”を集める大気の動きが加わるため”低気圧”となっています。

 

この現象が強い勢いで発生し、地球の自転の力も加わわって渦となった状態が台風(大型低気圧)です。

 

 

実際の内容はもっと複雑な事が積み方さなっていますが、おおざっぱに申し上げるとこういった内容です。
また、”低気圧”や”大型低気圧”の場合は「空気が膨張しやすい」といった特性も持っています。

 

 

 

体が低気圧に順応しようとする 自律神経の出番

 

人間の体は、大半が「水分」で出来ています。そして”水分”は高いところから低いところに流れていきます。
そして、人間の体はこの気圧の影響を受けて少なからず多少”膨張”します。
実際、このことは雨の日に「浮腫み易い」や「偏頭痛が起こる」といった事を感じる方は感覚的に理解できると思います。

 

しかし、体にとってそれは「変化」であるため「順応しようとする」動きが出ます。
変化に対応するのは「自律神経」によって自動的に行われるのです。

 

自律神経は「副交感神経を優位」にすることでこの状況に対処します。副交感神経が優位になることで以下のような効果を体にもたらします。

 
・血圧、血糖、心拍低下
・疲労感、意欲低下
・分泌、排泄機能活性化
・食欲増加、消化吸収促進
・心身のリラックス状態

 

これらの効果を見ると大きなデメリットは見受けられませんが、実際のところは「副交感神経が優位になりすぎた」状態になりがちになります。
つまり「自律神経のバランスが崩れた」状態に一気に転換していくのです。

 

 

 

ヒスタミンの過剰分泌と自律神経の乱れが追い打ちをかける

 

アレルギーや肌荒れに関連する内分泌の物質として”ヒスタミン”があります。
これはいわゆる「痒み成分」ですね。

 

そしてこのヒスタミンを放出する「肥満細胞」と呼ばれる細胞は外部からの刺激を受けると”ヒスタミン放出を開始する”特性があります。
“低気圧や大型低気圧の影響”で”ヒスタミン放出”という現象もでるのです。

 

その上、「副交感神経が優位になりすぎた」自律神経のバランス崩壊がさらにアレルギー症状の悪化に拍車をかけます。

 

 

 

 

まとめ:低気圧対策をしておくとアレルギー症状改善が見込める

 

“低気圧”や”大型低気圧”の影響により”ヒスタミン”や”自律神経の乱れ”が起こる事が理解できましたね。

 

つまり、これらを知っておくことで「低気圧対策」ができるという事です。

 

大気の流れである「気圧」を変化させる力は私たちにはありません。
しかし”ヒスタミン”や”自律神経の乱れ”に対するアプローチは可能なのです。

 

・ヒスタミンが出る事がわかっているのであれば「抗ヒスタミン剤」を予め準備しておく。
・日中に「副交感神経が優位になりすぎる」のであれば「交感神経を刺激する」対策をとる

 

こういった事が可能ですよね。

 

今まで「雨降るとアレルギー酷くなるけど、仕方ない」とあきらめていた方は、是非低気圧対策をしてみてください。
今度、私が行っている低気圧対策を記事にしようと思います。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様が健やかなスキンライフを送れますように。

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