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【肌荒れ】肌荒れの治療と呼吸 口呼吸をやめて鼻呼吸にする

      2015/11/07


肌荒れの治療の上では「口呼吸」をやめる事もポイントになってきます。
肌荒れは口呼吸が原因となって起こってくる事も少なくはありません。
また、「口呼吸をしてしまう原因」というのも習慣的なクセが原因となっている可能性があるのです。
クセを改善し、「鼻呼吸」を意識する事で肌荒れが改善する効果を期待できます。

 

 
鼻呼吸・口呼吸

 

 

肌荒れは口呼吸も原因になる

肌荒れの原因の一つに”口呼吸”が関係している事はご存じだったでしょうか。
口呼吸を続けている事で次のような体へのデメリットがあるのです。

  • ゴミ・ばい菌を体にダイレクトに取り込んでしまう
  • 汚れた空気が肺に入ってしまいやすい
  • 汚れた空気が喉を通る事で扁桃腺の働きを低下させる

鼻は鼻毛や細い空気の通り道により「空気のフィルター」の役割を果たしています。
これにより、綺麗になった空気が喉や肺に通る事になります。
一方、口にはこういった免疫機能がない為、汚れた空気は汚れたまま喉と肺を通る事になります。

 

体に取り込んでしまったゴミやばい菌、汚れた空気を”皮膚”から捨てる事で肌荒れが起こるのです。
また、アレルギーなどの症状も結果的に口呼吸が原因で起こってくる事も多いのです。
喉には白血球を作る働きをする「扁桃腺」もあります。
汚れた空気が扁桃腺を通る事で「扁桃腺」の働きを低下させます。
扁桃腺の働きが低下した場合、白血球を作り出す力が低下し、結果「免疫力」が低下するのです。
こうなると更に体にばい菌や悪い物を取り込みやすく排除しにくい体質となっていく為、肌が荒れやすくなっていきます。
 

 

 

無意識に口呼吸になってしまう原因

呼吸はごく自然に無意識で行われています。意識して呼吸する事も出来ますが、無意識で呼吸する時間のほうが当然長いはずです。
無意識に口呼吸をしてしまう原因としては次のような原因が考えられます。

  • 食べ物を片方の歯で噛むクセがある
  • 寝るときに顔の片側だけを下に寝るクセがある
  • 虫歯をかばって虫歯のない方ばかりで物をかむ
  • 普段から運動が多く、口呼吸の機会が意識的に多い

運動については普段の鼻呼吸のトレーニングによって自然と改善される事が多いです。
他の食べ物を噛むクセや片側だけ下にして寝る、といった原因の場合は「顔のゆがみ」が原因となって口呼吸を無意識でしてしまっているケースが多いのです。
体をバランスよく利用していない為、骨格にも影響が出始めている証拠でもありますので口呼吸の習慣を改善していくことが、肌荒れの対策のポイントです。

 

 

 

 

口呼吸の改善と鼻呼吸の意識

口呼吸をやめて、鼻呼吸をしていくには、まずは「クセをなおす」努力が必要になります。

「食べ物を片方の歯でかまないようにする」クセの改善には「ガム」を使ったトレーニングが効果的です。
ガムをかむとき「右の歯で30回」「左の歯で30回」という風に数を数えながら両方の歯で噛むようにします。
これにより両方の歯をバランスよく使う習慣が体についてきます。

「顔の片側だけを下にして寝てしまう」クセの改善には「仰向けに寝る事を意識する」事が効果的です。
仰向けに寝ると寝つけないという人は「一日ごとに交互に下にする顔を変える」と良いです。

これらのトレーニングでクセを改善するほかに「鼻呼吸を意識する」事がとても重要です。
鼻呼吸を意識するときは「マスク」を使うとよいと思います。

マスクを「口だけ」覆うようにして、鼻はマスクの外に出します。
こうする事で口で意識したら感覚的に気付く事が出来、鼻で呼吸する事の方が自然な呼吸であることを感覚的に体に教えてあげる事ができます。

「鼻呼吸」を意識して口呼吸を改善していきましょう。

 

 

 

 

まとめ

この記事のまとめです。

  • 肌荒れは口呼吸も原因の一つです
  • 鼻は「空気のフィルター」の役割を果たしていますが「口」にはフィルターとしての機能がありません
  • 口呼吸によって汚れた空気が喉や肺を通る事によって「肌荒れ」に繋がっていきます
  • 口呼吸になる原因は体のバランスの崩れた使い方や運動による事で口呼吸が習慣化したことが挙げられます
  • 口呼吸を改善するには習慣化したクセを改善し鼻呼吸を意識したトレーニングが必要となってきます

鼻呼吸のトレーニングを始めて3か月で肌荒れだけではなく「アトピー性皮膚炎が改善した」という感想を持っている人も少なくありません。
小さな事でも毎日続けば大きな変化となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様が健やかなスキンライフを送る事ができますように。

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