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【肌荒れ】肌の乾燥を対策する 冬に気を付けるポイントを知りたい!

      2015/11/07


冬は乾燥肌の季節です。
冬の湿度はとても乾燥している事は既にご存知だと思いますが、具体的にどれくらい乾燥しているのでしょうか。
肌に適した湿度があり、もしそれを下回っているのであれば保湿になる肌のケアは絶対に必要になってきます。
具体的に冬の湿度や対策についてみていきましょう。

 

 
乾燥

 

 

冬は空気が乾燥している

 
冬は特に空気が乾燥する時期で、肌にも乾燥によるダメージは大きい物になります。
肌は「40%」を境に下回ると乾燥し、乾燥肌の原因ともなります。

 
肌の適している湿度というのは40%以上70%未満とも言われています。

 
次の図は気象庁が出している東京の湿度の月間の推移です。(少しデータは古いですが2011年の月間推移です)
湿度
引用:
2011年の東京の気温・湿度(気象庁)

 
図の右方向の赤枠で囲った部分が湿度の欄になります。
平均すると11月は58%、12月は48%となっていますが、最低湿度を見てみるとどちらも17%や15%などととても低い日があります。

 
肌の乾燥の境の40%を大きく下回る湿度になっている日は特に乾燥肌への対策が重要です。

 

 

 

 

冬の乾燥対策は絶対に必要 乾燥肌と敏感肌

痛い
空気が乾燥し、肌まで乾燥してしまうと肌はとても敏感になります。

 
肌が敏感になる原因としては次のような状態が考えられます。

  • 水分が蒸発する事で肌のバリアが低下している
  • 肌のバリアが低下する事で服の線維等の刺激に弱くなっている
  • バリア低下した肌に刺激を与え続ける事で肌の神経が表皮まで伸びてきてしまっている

 
ここでのポイントは「水分が蒸発する事で肌のバリアが低下している」事です。
空気の乾燥や冷えの影響で、皮脂の分泌が十分でなくなったり肌の水分の蒸発続くと当然肌表面を守る物がなくなり、皮膚はもろくなります。

 
この状態で肌の線維で肌がこすれたりすると、刺激に弱くなっている肌は炎症を起こしたり、時には粉をふくような状態になってしまします。
炎症や刺激が続くと、肌は真皮の近くにある神経細胞を表皮の方まで伸ばしてしまうので更に刺激に弱く、炎症を起こしやすい肌になっていきます。

 
これが乾燥肌が敏感肌になってしまう原因です。
肌のバリア機能を保湿で守ってやることが何よりも重要な対策となってきます。

 

 

 

 

肌に水と脂の補給して乾燥を防ぐ

保湿

 
冬になると空気は常に乾燥していますので、こまめに水分と脂を肌に補給してあげます。
お風呂上りのスキンケアは全身に行うようにし、顔や手、足は空気に直接触れるところなので特に重点的に保湿しましょう。

 
顔であれば化粧水、乳液で水分と保湿成分をたっぷり与えてやります。

 
顔の他、次の体の部位は冬で特に乾燥しやすいところです。
尿素を含んだ保湿剤で肌にうるおいを与えた後、更にその上からワセリンを薄く延ばして塗ってやることで水分と脂を肌に供給してやることが出来ます。

  • お腹
  • 背中

 
乾燥肌の保湿の仕方 三層塗りの保湿」で紹介した方法であればかなり強力に手肌を守ってやることが出来ます。

 
水仕事をする場合はなるべくゴム手袋などで水に触れないようにする対策も効果的です。
もしゴム手袋をつけられないような場合は、水仕事の後によく水けをタオルでふき取り、必ず水分と脂を補給してやってください。

 

 

 

 

まとめ

まとめ (2)
この記事のまとめです。

  • 肌は湿度が40%を境に下回った時に、特に乾燥肌になりやすくなります
  • 冬は湿度が15%や17%のようにとても乾燥していて、肌への乾燥ダメージは大きくなります
  • 乾燥した肌は敏感肌になりやすいので保湿は絶対に行いましょう
  • 肌に「水分」と「脂分」をこまめに補給してやる事で乾燥肌になるのを防いでいきましょう

 
冬は冷えもさることながら乾燥もやはりひどいですね。
冷えで血行が悪くなっている所に乾燥で肌ダメージが大きくなるとなかなか治らなくなってしまいます。

 
しっかり乾燥対策をして肌あれにならないよう気を付けていきましょう。

 

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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