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【アトピー性皮膚炎】気温と湿度でアトピーと肌荒れ対策!

      2015/11/07


こんにちは、虎狼助です。
応援くださる方や、また読みに来てくださった方ありがとうございます。
初めて来てくださった方、お会いできた事を非常に嬉しく思います。
この記事は連載形式でアトピーでお悩みの方に私自身の体験を交え有用な情報を提供して参ります。

 

 

気温・湿度

 

 

肌の常識 肌荒れは気温と湿度も関係する

気温や湿度が肌に対して大きな影響を与える事は色々な情報から皆様知っているかと思います。

 

 

気温が高かったら、肌の汗腺からの発汗を誘発し、汗の刺激で肌荒れを引き起こします。

 

気温が低かったら、肌の血行が悪くなり、十分な栄養が行かないことやターンオーバーの乱れから肌荒れを引き起こします。

 

気温が与える肌への影響はこれだけではありませんが代表的なものとしてはこのような物があげられます。

 

 

一方、湿度が肌へ与える影響としては

 

湿度が高かったら、汗腺を塞ぐ事で不快感を与える事や、カビの繁殖を助長しカビに対するアレルギーによる肌荒れを引き起こします。

 

湿度が低ければ、皮膚から水分を奪い、乾燥による肌荒れを引き起こします。

 

 

特に湿度については「湿度は高ければ高いほうがいい」というわけではありませんので注意が必要です。
加湿器などで湿度を上げる事に躍起になって「過加湿」となっていないか今一度確かめてみてください。

 

 

肌に適した気温と湿度は?

 

では、私たちの肌が理想とする気温や湿度はどれらいになるのでしょうか?

 

それぞれ暑くて湿度が高い「夏」と、寒くて乾燥している「冬」を基準に示したいと思います。

 

 

<<夏>>
気温 : 25~28度
湿度 : 55~65%

 

 

<<冬>>
気温 : 18~22度
湿度 : 45~65%

 

 

何故「夏」と「冬」で気温と、湿度に違いが出るかと申しますと「服装」が関わります。
夏は気温の高さから「薄着」になりがちです。その影響で適温や、適した湿度が高くなります。
逆に冬は気温の低さから「厚着」になりがちです。その影響で適温や、適した湿度が低くなります。

 

ちなみに、これらの温度は私たちが一般的に「過ごしやすい」と感じる気温や湿度となります。

 

では私たちが特に私生活で気にする”湿度”についてもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

湿度の壁 40%と70%の壁

 

湿度は高すぎると、カビの繁殖を助長し、低ければ乾燥し肌へ影響を与えます。

 

では具体的に湿度は何%を基準にすればよいのでしょうか?

 

その答えは「40%以上70%未満」が肌荒れを治療する上で理想的な湿度となります。

 

 

 

湿度が40%未満になってしまった場合の影響

 

湿度が40%以下になった状態、つまり”乾燥している”状態の場合の影響については以下の通りです。
・ 口腔粘膜が乾燥する
・ インフルエンザウィルスの生存率が高い、
・ 静電気が生じやすい
・ 皮膚表面からの水分蒸発が増える

 

肌荒れのみならずこれからの季節に心配なインフルエンザウィルスの生存率が40%を境に上昇し始めます。
45%や50%以上など、少し余裕を持った湿度設定をすることをお勧めします。

 

 

 

湿度が70%以上になってしまった場合の影響

 

湿度が70%以上になった状態、つまり”多湿”状態の場合の影響については以下の通りです。
・汗の蒸散を妨げ不快感が生じる
・カビの生育が早い
・ダニの生育が早い

 

肌から水分を奪う事はありませんが、逆に汗の蒸散を妨げてしまいます。
また、”カビ”や”ダニ”といった肌荒れやアレルギーに大敵な微生物の繁殖を助長します。
これだけで多湿がどれだけ肌荒れに影響があるかお分かり頂けたと思います。

 

 

 

 

まとめ: 気温も湿度も適温、適湿を心がけよう

 

私は「過加湿」をしていたために思った以上に”カビ”の影響を受けていたことでアトピーをさらに悪化させてしまっていました。
部屋の窓の枠のところに「真っ黒い埃の塊」みたいになったカビの大軍を発見したら要注意です。

 

気温は「暑すぎず、寒すぎない」を心がけ、湿度は「40%以上70%未満」を維持する事で肌に良い影響が出ます。

 
今回は「空気へのアプローチ 気温と湿度の肌荒れ対策!」についてお伝えしました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回も「アトピーの発生を治療する」について書きたいと思います。

 

皆様が、健やかなスキンライフを送れますように。

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